陽気に誘われて久しぶりに散歩に出かけました

このところ体調が思わしくなかったのであまり外に出ていませんでした。
そのため身体もなまって仕方がないので、陽気にも誘われ伴侶と久しぶりの散歩と洒落込みました。

季節的にはまだ春とは言え、天気が良かったので気温は夏並みです。
そこで、少し遠いのですが、風にも当たれる川沿いの土手歩きとなりました。

土手や河原はもう緑の絨毯に覆われており、暫く前の茶色の景色とは打って変わり若々しさを強調していました。

土手に咲く可憐な花には蝶々や小さな蜂が蜜を求めて集まっています。
アシナガバチは草の葉にいた芋虫を捕まえていました。

河原ではハクセキレイや、セグロセキレイと言った小鳥が尾羽を振り振り餌さ探ししています。

石の間にいる虫でも探しているのでしょう、地面と言うか水面と言うか、下を向きながら歩いています。

時々、ぱっと飛び上がるアクロバットを演じますが、あれは小鳥の接近に驚いて飛んで逃げようとした虫でも捕まえているのでしょうか。

冬鳥のはずのツグミが土手脇の畑をちょこまか歩き回っていました。
他人事ながら、故郷へ帰るのに遅れやしないかと心配になります。

蝶々や蜂が花を求めて飛び、小鳥が虫を採る、こういうなんてことの無い情景が時には人の心を打つのを実感した散策でした。